ユーザー車検、ディーラー車検、民間車検場って何か違うの?

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民間車検場は、全国の修理工場8万7000軒のうちわずかに2万6000軒。あとの自動車修理工場(認証整備工場)は、運輸支局などに車を持ち込んで車検を行う。

全国には、約8万7000軒・の自動車修理工場がある。修理工場の分け方にはいろいろあるが、国上交通省では『認証整備工場』というのと『指定整備工場』の2つに分けている。

『指定整備工場』というのは、分かりやすく言えば民間車検場のこと。メカニックがいて、点検・整備ばかりでなく、車検の検査もできる施設と専属の検査官を持っている工場。これが全国に約2万6000軒。ディーラー工場もあれば、専業修理工場といわれる業者もある。『指定整備工場』は、例外なく『認証整備工場』の資格も持っている。

『認証整備工場』というのは、点検・修理を行う施設やスタッフはいるか、車検場と同じ検査設備は持っていない。ということで民間車検はできない。早い話、ユーザー車検と同じく運輸支局に車を持ち込んで、検査ラインで継続検査(車検)を受けるのだ。これが全国に約6万軒ほどあるというわけだ。

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  1. ユーザー車検以外に増えた選択肢はどうか?
    いっけん安い料金が提示されているチラシには注意すること。2年点検(24か月点検)などが別料金になっていることもあるからだ。
  2. ユーザー車検、ディーラー車検、民間車検場って何か違うの?
    民間車検場は、全国の修理工場8万7000軒のうちわずかに2万6000軒。あとの自動車修理工場(認証整備工場)は、運輸支局などに車を持ち込んで車検を行う。
  3. ユーザ一車検はやりやすくなった?
    新車両法では 1.「前検査・後整備」が認められた 2.11年を過ぎた乗用車の車検期間が2年に延長 3.定期点検の項目数が減った 4.乗用車の6か月点検がなくなった。
  4. 車検って自分で直接受けてもいいの?
    車検は正式には『継続検査』という。この継続検査は、使用者(=ユーザー)が行うのが本来の姿。業者に委ねるのは、法的に言えば本流ではないのだ。
  5. 得するのはお金だけ?
    『自分の車は自分で管理する』。この精神を大切にするなら車検はいいチャンス。肝心なところをチェックするからだ。さらに車検のシステムがある程度見えてくる。
  6. ユーザー車検は、いくら安くできるの?
    ユーザー車検が1400円じゃダメなことは分かった。それなら実際はいくらでできるのか?ディーラーよりいくら安いのだろうか?
  7. ユーザー車検は、安くできるって本当?
    ユーザー車検は、『車検整備費用』と『代行手数料』をケチることなのだ。だから、法定費用といわれる自賠責保険代、重量税などはユーザー車検でも当然必要である。

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