ユーザー車検、ディーラー車検、民間車検場って何か違うの?
民間車検場は、全国の修理工場8万7000軒のうちわずかに2万6000軒。あとの自動車修理工場(認証整備工場)は、運輸支局などに車を持ち込んで車検を行う。
全国には、約8万7000軒・の自動車修理工場がある。修理工場の分け方にはいろいろあるが、国上交通省では『認証整備工場』というのと『指定整備工場』の2つに分けている。
『指定整備工場』というのは、分かりやすく言えば民間車検場のこと。メカニックがいて、点検・整備ばかりでなく、車検の検査もできる施設と専属の検査官を持っている工場。これが全国に約2万6000軒。ディーラー工場もあれば、専業修理工場といわれる業者もある。『指定整備工場』は、例外なく『認証整備工場』の資格も持っている。
『認証整備工場』というのは、点検・修理を行う施設やスタッフはいるか、車検場と同じ検査設備は持っていない。ということで民間車検はできない。早い話、ユーザー車検と同じく運輸支局に車を持ち込んで、検査ラインで継続検査(車検)を受けるのだ。これが全国に約6万軒ほどあるというわけだ。
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