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    <title>First Website</title>
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    <updated>2011-10-24T15:01:26Z</updated>
    
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    <title>車検切れになったらどうする(どうなる)の? - ユーザー車検にチャレンジ</title>
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    <published>2011-11-12T14:54:44Z</published>
    <updated>2011-10-24T15:01:26Z</updated>

    <summary>もし車検切れになったら『仮ナンバー』を取る。免許証、自賠責保険証、印鑑、手数料650円、切れた車検証を持って区（市町村）役所に行く。車検の手続き自体はまったく同じ。</summary>
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        <![CDATA[<p>
	もし車検切れになったら『仮ナンバー』を取る。免許証、自賠責保険証、印鑑、手数料650円、切れた車検証を持って区（市町村）役所に行く。車検の手続き自体はまったく同じ。</p>
<p>
	車検がいったん切れてしまっても、車検の手続き自体はまったく同じ。ただ車検の有効期間は、その検査を受けた日から２年間になる。</p>
<p>
	問題は、車検場に行くには公道を走って行かなければならない。でも車検が切れていたら、公道は走れない。どうするかというと、２つやり方がある。ひとつはトラックに載せて車検場まで運ぶ。車検場内の移動は自走してもいい（厳密に言うとだめなのかもしれないが）ので、検査ラインに並んで、車検)を取れば晴れて公道を走れるわけだ。</p>
<p>
	でも通常は、仮ナンバーというのを取る。わりと手軽に取れるので、しっかり覚えておいてほしい。たいていは、市役所などの庶務課がこの仮ナンバー発行業務をやっている。市町村によって申請場所が異なることがあるので、管轄の運輸支局に間い合わせると教え<br />
	てくれる（管轄は運輸支局なのだ）。</p>
<p>
	仮ナンバーを申請するには、①免許証、②切れた車検証、③自賠責保険証（車を動かす日が保険に入っていること。原本でないとだめ）、④印鑑（二文判でいい）この４つが必要。あらかじめ、車を動かす日を決めておいて、手数料650円の印紙を申請書に貼るだけ。</p>
<p>
	申請書には、車を動かすコースを書き込むところがある。例えば、自宅からＡ運輸支局までのルートを書けばいい。</p>
<p>
	仮ナンバーの有効期限はその移動コースによって決まってくる。だいたい2～3日しか許可にならない。仮ナンバーの申請は前日もしくは当日だ。返却は切れてから５日以内。もし紛失したり破損したときは、1540円を払うことになる。</p>
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    <title>どこで受けるの？いつからいつの間に受ければいいの？かかる時間は？ - ユーザー車検にチャレンジ</title>
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    <published>2011-11-11T14:29:24Z</published>
    <updated>2011-10-24T14:48:04Z</updated>

    <summary>①検査場は全国どこでもＯＫ。②車検が切れる１か月前から受けつけてくれる。③車検に要するトータル時間は､約1～2時間だ。④受付時間が決まっているので確認しておく。</summary>
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        <![CDATA[<p>
	①検査場は全国どこでもＯＫ。②車検が切れる１か月前から受けつけてくれる。③車検に要するトータル時間は､約1～2時間だ。④受付時間が決まっているので確認しておく。</p>
<p>
	ユーザー車検を受けるのは、運輸支局とその支所的存在である自動車検査登録事務所（軽自動車は、違う）。通称、車検場とかリクジと呼ばれているところ。令国には、この車検場が約100ほどある。例えば東京の場合、品川の東京運輸支局のほかに、足立、練馬、多摩、八工子にそれぞれ検査事務所があり、合計で5か所だ。</p>
<p>
	新規登録とか構造変更検査（改造した場合の検査）などは、その車の登録リクジに行かないと受けつけてくれないが、通常の継続検査（車検）は、どこでも受けつけてくれる。東京の車が、長崎のリクジで車検を取ることもできるわけだ。</p>
<p>
	車検はいつの時点から受けつけてくれるかというと、車検が切れる１か月前から（実はその前でも受けつけてくれるが車検期間が短くなる）。例えば、６月10日に切れるとしたら５月11日から受けつけてくれるわけだ。仮に５月11日に車検を取ったとしたら、次の車検は、６月10日から２年後となる。受けた日から数えて2年間ではない。</p>
<p>
	車検にかかる時間はどのくらいかというと、書類を作ったり、受付をしたり、検査ラインで検査白体を受けたりで、トータルで1時間～２時間ぐらい。検査ラインそのものは約10～12分だが、書類にまつわる手続きや順番待ちに時間がかかるのだ。</p>
<p>
	車検の受付時間は、たとえば9時から11時30分、午後は１時から３時30分までとか決まっているので、あらかじめ電話などで確認しておくこと。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
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    <title>安くできても、あとで故障したりするのが心配だが？ - ユーザー車検にチャレンジ</title>
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    <published>2011-11-10T14:03:27Z</published>
    <updated>2011-10-24T14:05:56Z</updated>

    <summary>そういった心配をなくすうえでも、自分でしっかりチェックすることがユーザー車検の正しいスピリッツだ。自信がないところは修理工場に頼めばいい。</summary>
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        <![CDATA[<p>
	そういった心配をなくすうえでも、自分でしっかりチェックすることがユーザー車検の正しいスピリッツだ。自信がないところは修理工場に頼めばいい。</p>
<p>
	僕の友達でかつて高級車に乗っていた若者が、３年目、つまり最初の車検のときはユーザー車検をやった。ところが、５年目、つまり次の車検のときんは整備工場にお願いしたのだ。</p>
<p>
	彼の選択には、自分の整備実力とか、日本の車両の点検に対する正直な感情が良く現れていると思う。</p>
<p>
	実は、国上交通省お墨付きの車検ラインをパスしても、国上交通省や車検場が安全を保証するわけではない。その検査を受けた時点で｢保安基準をクリアしていたから、公道を走る許可を与える｣というだけなのだ。</p>
<p>
	コミックみたいな話だが、車検に通った車が車検場を出た途端、ブレーキが壊れ事故った、なんて実例がある。たかが、10～12分の検査で完璧さは求められない。ある程度の安全性を確認するだけと思ってほしい。</p>
<p>
	でも、だからといって、僕は車検制度がなくなったほうがいいとは思わない。アメリカのフリーウェイでは、道端にバーストしたタイヤが転がっていたりする。日本に比べ状態の悪い車が多いので、事故が多いことを物語っているのだ。</p>
<p>
	日本の車検制度そのものは、かなり時代錯誤の部分はあるが、基木精神がもっと使用者側の論理に立脚したものであればいい。</p>
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    <title>書類を作るのが大変そうだが？ - ユーザー車検にチャレンジ</title>
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    <published>2011-11-09T13:55:21Z</published>
    <updated>2011-10-24T13:57:26Z</updated>

    <summary>代書屋さんに頼めば3000円前後で片がつく。が、見本が車検場にはあるし、書類代は一式30円程度なので、自分で作成してほしい。車検証と見本をじっくり見ながら記入すれば簡単にできる。</summary>
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        <![CDATA[<p>
	代書屋さんに頼めば3000円前後で片がつく。が、見本が車検場にはあるし、書類代は一式30円程度なので、自分で作成してほしい。車検証と見本をじっくり見ながら記入すれば簡単にできる。</p>
<p>
	ユーザー車検はできるだけ無駄な費用を省く。このコンセプトを少し破ることになるが、自分で書類を作るのが面倒な人は代書屋さん（行政書士）に頼めばいい。だいたい、3000円前後でやってくれる。</p>
<p>
	東京や関東の車検場の周りには、少なくとも6～7軒、多いところは10数軒の代書屋さんがある。ところが、大阪の車検場に行くとほとんど見当たらない。よく観察すると、書類は自分で書いているのだ。持ち込み車検の業者の人も、ユーザー車検の人達もみな同じだ。大阪ではユーザー車検コーナーがあってビデオを上映しており、そこに机と椅子があって書き方見本を見ながら、じっくり書類を書くことができる。</p>
<p>
	ところが、神奈川などは、椅子に座って見本を見ながら書くわけではない。立つたまま書くスタイル。行政側の基本精神がまるで異なるのだ。大げさに言えば文化の違いなのかもしれない。でも、立つたままでも書くことはできるわけで、そうすれば代書屋さんに払うお金が浮くわけだ。</p>
<p>
	ところで、書類の内訳だが、ユーザー車検を受けるときに必要となるのは、車検証、定期点検整備記録簿、自賠責保険の証明書、自動車税納税証明書。この４つ。そして車検の当日、車検場で、継続検査申請書、自動車検査票、重量税の納付書、リサイクル券、この４つの書類を作成する。書き方の見本と車検証の中の数字や文字を参考にして書き込んでいけばいい。落ち着いてやれば15分もあれば書ける。分からないところがあれば窓口の人に聞けばいい。</p>
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    <title>メカ知識はどのくらい必要？ - ユーザー車検にチャレンジ</title>
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    <published>2011-11-08T13:43:28Z</published>
    <updated>2011-10-24T13:45:28Z</updated>

    <summary>車検を通すだけならほとんどメカ知識はいらない。でも、自分の車を安全に使うため、自分の目で点検を行う。そのぐらいのメカ知識を身につけてほしい！</summary>
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        <![CDATA[<p>
	車検を通すだけならほとんどメカ知識はいらない。でも、自分の車を安全に使うため、自分の目で点検を行う。そのぐらいのメカ知識を身につけてほしい！</p>
<p>
	はっきり言えば、車検を通すためだだけならメカ知識はほとんど必要ない。車検場の検査ラインをバスする上で必要なことは、慣れであり、要領である。わずか10～12分で終了する検査ラインをうまく流せばいいわけだ。これが上手なのが、車検代行業者といえる。<br />
	彼らの中には、特別メカには詳しくない人も少なくない。極端な話まったくメカが分からなくても、検査ラインでの要領を完璧にマスターしていれば大丈夫なのだ。逆に僕なんか、年に２回ぐらい受けることがあるが、頭が悪いせいか、排ガスのテストをやらずに出てきてしまったり、あきれるミスをよくやる(ちなみに、再検でバスできればいいと思っているから気が楽だ)。</p>
<p>
	実を言うと、一番メカ知識が必要なのは、定期点検整備記録簿を記入するところ。あるいは、その車の走行状態などから判断してオイルを交換したり、エレメントを取り替えたり、ブレーキのバッドを業者に交換させる決断をすること。ここにメカ知識が要求される。</p>
<p>
	正直言って、メカ知識なるものは、すぐには身に付かない。でも、このサイトを読んで理解できる人なら、車検に関するメカ知識は2週間たらずでマスターできる。拙著『広田流こだわりカーメンテナンス・バイブル』や『20年20万キロもたせるメンテの極意』（山海堂）などを参考にしてもらえば、さらに上級のメカ知識や実践法を身につけることができる。何事もそうなのだが、多少の失敗や恥ずかしい思いをするの<br />
	を恐れず、チャレンジする気持ち、好奇心を抱くことが大切だ。はじめからベテランの人はいないのだから。</p>
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    <title>1回目の車検は何もしなくていいというのは本当？ - ユーザー車検にチャレンジ</title>
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    <published>2011-11-07T13:25:51Z</published>
    <updated>2011-10-24T13:37:56Z</updated>

    <summary>これからは年数よりも走行距離で車の管理を考えてほしい。となると、わずか３年なら多くて３万km。普通に走っていればオイル交換程度で大丈夫といえるが、きちんと点検はすべきだ。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keirin.or.jp/user_automobile_inspection/">
        <![CDATA[<p>
	これからは年数よりも走行距離で車の管理を考えてほしい。となると、わずか３年なら多くて３万km。普通に走っていればオイル交換程度で大丈夫といえるが、きちんと点検はすべきだ。</p>
<p>
	最初の車検は、走行キロ数が1万kmから2万km。よく距離を伸ばす車でも3万kmぐらい。特別荒っぽい運転や事故歴がなければ、ほとんど見るところはない。まったく不具合を見つけることができないことも多い。</p>
<p>
	こうした経験則から言えば、結果として何もしなくても車検は通る図式になる。ただし、エンジンオイルは5000～1万kmごとに交換していること。</p>
<p>
	これは、何度も言うようだが、車がしっかりした品質管理で作られ、クオリティが高くなったこと。 30年前とはくらべ物にならないほど道路が良くなったこと。こうした車にとって好環境のおかげで、メンテナンスフリー化が進んだのだ。３年たっても走行キ口数がわずかであれば大丈夫というのはこうした背景がある。</p>
<p>
	でも結果としてそうだとしても、車検というのは自分の車をチェックするいい機会だと思う。以後2年間は、トラブルがなければまずいじることはないわけだから、その２年間を安心して使うためにもチェックするのは当たり前。例えば、ブレーキのバッドの減り具合を見て、今の調子で使えばあと何万キロ使えるというのが推理できる。ここが大切なのだ。もちろん、ふだんの『日常点検』は大切。日常点検と言葉でいうと大変そうだが、実際には少し神経をとぎ澄ませて愛車を観察すればよい。エンジンをかけたとき異常な音がないか、ブレーキペダルを踏んだとき踏み代に異変はないか、ワイバーはきちんと作動するか、タイヤの空気圧に変化はないかなどだ。自分の車を見る目、それが使用者責任に通じる。</p>
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    <title>ふだん何もやってなくても大丈夫? - ユーザー車検にチャレンジ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keirin.or.jp/user_automobile_inspection/cat/post-10.html" />
    <id>tag:www.keirin.or.jp,2011:/user_automobile_inspection//2.11</id>

    <published>2011-11-06T13:19:29Z</published>
    <updated>2011-10-24T13:25:08Z</updated>

    <summary>今まで何もやっていなかったのなら、この機会に心を入れ替えて自分の目で真剣にチェックしてほしい。とりあえず定期点検の項目を参考にして点検・整備を行おう。</summary>
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        <![CDATA[<p>
	今まで何もやっていなかったのなら、この機会に心を入れ替えて自分の目で真剣にチェックしてほしい。とりあえず定期点検の項目を参考にして点検・整備を行おう。</p>
<p>
	実を言うと、この質問自体が気にいらない。自分の車なのだから、自分で面倒を見る(たとえ自分でやらなくともだ！)のが当たり前だと思う。</p>
<p>
	面倒を見るといっても、日本の普通のおじさんは洗車してワックスをかけることが『車の面倒を見ること』だと勘違いしているから始末に悪い。自分のからだの調子が悪ければ医者に行くなり、売薬を飲むなりするのに、それと同じ理屈が車になると当てはめられない人が多いようだ。</p>
<p>
	<span style="font-size: 120%">『使用者責任』</span></p>
<p>
	国土交通省やマスコミは難しい言葉を言うが、この５文字はあたり前のことなのだ。</p>
<p>
	でもまあ、カリガリしていてもしようがない。自分の車は自分で面倒を見るという姿勢は、これまでの日木では異端視されていた節があるからだ行政や修理業界、マスコミなどが寄ってたかってそうした伝説を作り上げていたといえる。</p>
<p>
	ユーザーにしても急に言われても困るかもしれないが、どうかこころざしを持ってほしい。</p>
<p>
	ふだん何もメンテナンスをやっていなかった車の場合、まず2年点検項目にそってチェックをしていく。この本に点検のやり方は載せておいたが、もし分からない部分は友達に聞くなり、ディーラーに電話をかけて聞くのも悪くない。</p>
<p>
	とりあえず動いている車なら、点検して、もし悪いところがあれば自分で直すか、業者に頼む。素直に自分の車。を見てほしい。ユーザー車検は、裏技でも何でもない。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>どのくらいの人数が受けているの？ - ユーザー車検にチャレンジ</title>
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    <id>tag:www.keirin.or.jp,2011:/user_automobile_inspection//2.10</id>

    <published>2011-11-05T13:17:11Z</published>
    <updated>2011-10-24T13:18:40Z</updated>

    <summary>かつては全国の運輸支局等にやってくる持ち込み車検の中で、ユーザー車検は1～3％にすぎなかった。しかし車検制度の変革以降、うなぎ登りに増えている。</summary>
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        <![CDATA[<p>
	かつては全国の運輸支局等にやってくる持ち込み車検の中で、ユーザー車検は1～3％にすぎなかった。しかし車検制度の変革以降、うなぎ登りに増えている。</p>
<p>
	全国の運輸支局や自動車検査登録事務所には毎年、約2300万台の車が継続検査（車検）を受けに来ている。</p>
<p>
	地域によっても異なるが、そのうちの８～１０％前後がユーザー車検という統計がある。ということは、およそ200万台の車がユーザー車検を受けているというわけだ（ただし、この中には代行業者も含まれる）。</p>
<p>
	では、どんな人達が受けているかというと、僕自身の体験から言わせてもらえば、車の木質に興味を持ち始めている人やチャレンジ精神のある人だ。意外に聞こえるかもしれないが、かつてメカニックをやっていた人とか、レーサーだった人というのは、なぜか自分で車検を取ろうという人はまずいない。車検を受けることに対する好奇心が磨り減っているからだと勝手に解釈している。</p>
<p>
	僕はこれまで、中古新規（いったん廃車にした車を復活させるための手続きで、やることは車検とまったく同じだ）を含めると、ユーザー車検を20回以上体験している。その時会った人たちの中でも印象深かったのは、ポルシェ911でユーザー車検をやりに来た夫婦、友達と２人でカリフォルニアから買ってきたカローラTE27（1970年代の車種）の車検を取りにきたメカニック、渋めのバーレーに乗っている学生。<br />
	いずれも僕の目には魅力的に映った。</p>
<p>
	他人のことはあまり言えないが、口や筆ではさも車のことを何でも知っているかのように言っていながら、一度も車検場に足を踏み入れたことのない自動車雑誌の編集者に比べれば、ずっとずっとカッコよくみえる。</p>
]]>
        
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    <title>ﾕーザー車検以外に増えた選択肢はどうか? - ユーザー車検にチャレンジ</title>
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    <id>tag:www.keirin.or.jp,2011:/user_automobile_inspection//2.9</id>

    <published>2011-11-03T13:12:53Z</published>
    <updated>2011-10-24T13:15:40Z</updated>

    <summary>いっけん安い料金が提示されているチラシには注意すること。２年点検（24か月点検）などが別料金になっていることもあるからだ。</summary>
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        <![CDATA[<p>
	いっけん安い料金が提示されているチラシには注意すること。２年点検（24か月点検）などが別料金になっていることもあるからだ。</p>
<p>
	最近は少なくなったが、「車検１万5000円で承ります」といった、いわゆる車検代行業者の広告を新聞のチラシなどで以前はよく見かけた。</p>
<p>
	この『1万5000円』というのは、手数料のことで、検査手数料、手続き代行費用、引き取り納車手数料、この3つを合わせて１万5000円とか、１万8000円ということだったのだ。前述のように車検には、このほか自賠責保険代、重量税、検査代（1400円）などが必要。さらに、ほとんどの車検代行業者に　きちんとした点検なしに車検場の検査ラインに入る場合が多かったようだ。そんなこともあって、今ではあまり見かけなくなってしまったのだと思う。</p>
<p>
	ところがここ数年、今度はガソリンスタンドなど、これまで車検とは縁がなかった業者がユーザー獲得に動き出した。なかには、ディーラーや整備工場ではセットであることが当たり前たった2年（24か月）点検をオプションにするなど、見かけ上の低料金を提示するためのさまざまな工夫をしているところもある。従来のディーラーや車検専門店にくらべ、このへんの料金体系が分かりにくくなっているようだ。</p>
<p>
	車検の中身を深く考えないユーザーは、安さだけで選択し、あとで後悔することもありうる。大切なのはユーザーが知識を持つことだ。知識を持てば、自分にとって最適の車検がどれなのか、きちんと選ぶことができるようになる。</p>
<p>
	どのような選択をするにせよ、できるだけ格安で、なおかつ次の車検まで安心してクルマを使えるものを選ぶべきだ。<br />
	<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>ユーザー車検、ディーラー車検、民間車検場って何か違うの？ - ユーザー車検にチャレンジ</title>
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    <published>2011-11-01T12:52:14Z</published>
    <updated>2011-10-24T12:55:28Z</updated>

    <summary>民間車検場は、全国の修理工場８万7000軒のうちわずかに２万6000軒。あとの自動車修理工場（認証整備工場）は、運輸支局などに車を持ち込んで車検を行う。</summary>
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        <category term="基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keirin.or.jp/user_automobile_inspection/">
        <![CDATA[<p>
	民間車検場は、全国の修理工場８万7000軒のうちわずかに２万6000軒。あとの自動車修理工場（認証整備工場）は、運輸支局などに車を持ち込んで車検を行う。</p>
<p>
	全国には、約８万7000軒・の自動車修理工場がある。修理工場の分け方にはいろいろあるが、国上交通省では『認証整備工場』というのと『指定整備工場』の2つに分けている。</p>
<p>
	『指定整備工場』というのは、分かりやすく言えば民間車検場のこと。メカニックがいて、点検・整備ばかりでなく、車検の検査もできる施設と専属の検査官を持っている工場。これが全国に約2万6000軒。ディーラー工場もあれば、専業修理工場といわれる業者もある。『指定整備工場』は、例外なく『認証整備工場』の資格も持っている。</p>
<p>
	『認証整備工場』というのは、点検・修理を行う施設やスタッフはいるか、車検場と同じ検査設備は持っていない。ということで民間車検はできない。早い話、ユーザー車検と同じく運輸支局に車を持ち込んで、検査ラインで継続検査（車検）を受けるのだ。これが全国に約6万軒ほどあるというわけだ。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>ユーザ一車検はやりやすくなった？ - ユーザー車検にチャレンジ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keirin.or.jp/user_automobile_inspection/cat/post-6.html" />
    <id>tag:www.keirin.or.jp,2011:/user_automobile_inspection//2.7</id>

    <published>2011-10-30T12:47:05Z</published>
    <updated>2011-10-24T12:52:10Z</updated>

    <summary>新車両法では

1.「前検査・後整備」が認められた
2.11年を過ぎた乗用車の車検期間が２年に延長
3.定期点検の項目数が減った
4.乗用車の６か月点検がなくなった。</summary>
    <author>
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        <category term="基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keirin.or.jp/user_automobile_inspection/">
        <![CDATA[<p>
	新車両法では</p>
<ol>
	<li>
		「前検査・後整備」が認められた</li>
	<li>
		11年を過ぎた乗用車の車検期間が２年に延長</li>
	<li>
		定期点検の項目数が減った</li>
	<li>
		乗用車の６か月点検がなくなった。</li>
</ol>
<p>
	さきほども話したとおり、車両法というのは、正式には『道路運送車両法』という昭和26年に制定された法律だ。1995年にその一部が改正された。改正された事項は車検に関するところ。これが通称『新車両法』だ。</p>
<p>
	気になる中身は、どんなものだったかというと、4つに整理される。</p>
<p>
	①以前の「前整備・後検査」のほかに、「前検査・後整備」で車検を受けてもよくなった。</p>
<p>
	②車歴11年を迎えた乗用車は1年ごとの車検になっていたのが、２年車検でよくなった。</p>
<p>
	③12か月点検と24か月点検の項目数が半減された。</p>
<p>
	④形骸化していた６か月定期点検の義務がなくなった。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	①で選択できるようになった「前検査・後整備」というのは、どういうことかというと、最初に車検場（運輸支局・自動車検査登録事務所）で車検を受け、もし悪いところがあれば整備する。これでもいいよということだ。もちろん、あらかじめ点検整備してから車検を受けても、かまわない。</p>
<p>
	これにともなって『限定自動車検査証』という新しいシステムも誕生している。この少し長ったらしい呼び名の検査証は、車検で落ちて、すぐに直せない場合に運輸支局が発行するもの。それを持って指定工場（整備工場のこと。全国に約2万6000軒ほどある。）に出かけ、その部分だけ修理・整備をしてもらい、「限定保安基準適合証」なる書類をもらう。それを運輸支局に提出すればわざわざ車を持っていかなくても新しい車検証をもらえるシステム。</p>
<p>
	②の車歴が11年たった車も２年車検のまま、というのは実にありかたい変更だった。１年車検を実際経験した人なら分かると思うが、１年はあっという間に来てしまうからだ。その意昧では、車検が来るからといって車を買い替える人が少なくなり、結果として車歴が伸びたということは旨える。</p>
<p>
	③12か月点検と24か月点検の項目数が半分になった（それぞれ正式な名称は『1年定期点検』『2年定期点検』となった）。これには実は裏があって、それまで空文化していた『運行前点検』が『日常点検』と名前を変えて、にぎやかになっていたのだ。早い話、定期点検で無くなった項目は、ほとんどすべてこの『日常点検』の項目に横滑りした。</p>
<p>
	このことからも分かるように、このときの改正は「使用者責任」というコンセプトを明確にしたものだった。</p>
<p>
	①の形骸化していた６か月定期点検の義務づけの廃止は当然といえる（もともと罰則規定がなかった！）。</p>
<p>
	いずれにしろ、このときに実施された新しい車両法のおかげで、日本の車検のハードルはずいぶん低くなった。それまで車検ビジネスにあぐらをかいていた整備業界は、生き残りをかけて、まるでハンバーガーショップのようなフランチャイズ化された軽板金や格安車検をメニユーにし、集客をもくろんでいる。というのはハードルの低下によって、ガソリンスタンドなどこれまで車検とは無縁だった異業種からの参人を招き、いわゆるバイの喰い合いがはじまったからである。</p>
<p>
	もちろん、ユーザー車検がよりやりやすくなったため、ユーザー車検のチャレンジ組も増えつつある、というのが現状だ。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>当日やることの流れ - ユーザー車検にチャレンジ</title>
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    <id>tag:www.keirin.or.jp,2011:/user_automobile_inspection//2.3</id>

    <published>2011-10-30T04:47:50Z</published>
    <updated>2011-10-24T04:59:07Z</updated>

    <summary>車検場では、書類の作成、受付などで検査ラインに並ぶまで1時間近くは必要。自分が思うより少し早めに出かけること。</summary>
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        <category term="車検当日" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>
	車検場では、書類の作成、受付などで検査ラインに並ぶまで1時間近くは必要。自分が思うより少し早めに出かけること。</p>
<p>
	車検場の受付時間は、例えば9時から11時30分、午後は１時から３時30分までといった具合に決まっている。その時間内に行けば問題なく受けつけてくれるのだが、全国の車検場の担当者の中には、「ユーザー車検の方は、できるだけ朝は9時から10時の間、午後は１時から２時の間に来てもらいたい」という者もいる。</p>
<p>
	ユーザー車検イコール初心者だからもたつくことが多い、トラブルを避ける意味でも早めに来てもらいたい、という図式なのだと思う。担当官も悪意があってのことではないだろうが、業者とユーザーを分け隔てしている気分が見え隠れする。</p>
<p>
	それはともかく、早めに車検場に入っていれば万一のトラブルにも対処しやすいし、うっかりミスも避けられるのは事実。当日、車検場へ行く前にコイン洗車場で下廻りの洗浄をしようと、考えている人ならなおのことだ。とにかく時間の管理をしっかりしておくこと。</p>
<p>
	車検場に着いたら、書類をそろえ、印紙を購入して所定の場所に貼り付け（重量税と検査手数料の２枚）、車両課の受付（ユーザー車検の窓口があることも多い）に行って名前を告げる。これで受付完了。カウンターのかこうの担当官が書類をチェックし、「何番の検査ライン<br />
	に車とともに並んで下さい」（検査ラインを指定されない運輸支局もある）と指示するが、この後すぐに並ばないで検査ラインを少し見学しておくといい。例え５～６分でもいいから実際の動きをとらえておく。</p>
]]>
        
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    <title>車検って自分で直接受けてもいいの? - ユーザー車検にチャレンジ</title>
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    <id>tag:www.keirin.or.jp,2011:/user_automobile_inspection//2.6</id>

    <published>2011-10-26T12:41:56Z</published>
    <updated>2011-10-24T12:43:22Z</updated>

    <summary>車検は正式には『継続検査』という。この継続検査は、使用者（＝ユーザー）が行うのが本来の姿。業者に委ねるのは、法的に言えば本流ではないのだ。</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keirin.or.jp/user_automobile_inspection/">
        <![CDATA[<p>
	車検は正式には『継続検査』という。この継続検査は、使用者（＝ユーザー）が行うのが本来の姿。業者に委ねるのは、法的に言えば本流ではないのだ。</p>
<p>
	車検というのは、正式には『継続検査となのだが、それを法的に裏づけているのが『道路運送車両法』（略して車両法。昭和26年にできた）なのだ。</p>
<p>
	その昭和26年にできた法律の62条に『継続検査』の条文が書かれている。法律の文章だから例によって訳のわからない日本語ではあるが、要するに「車検は使用者が受けなさい！］といっているのだ。そうなのだ。車検は本来の使用者自らが受けるものなのだ。</p>
<p>
	それがいつの間にか、業者が肩代わりし、気がついたらほとんどの人が、車検は素人である使用者には受けられないと思い込むようになっていた。僕は、1975年に技術色の強い自動車専門雑誌の記者になったのだが、当時、読者投稿欄に「自分で車検をとった」という体験記事が特別な話として載ったものだ（その頃はまだユーザー車検のネーミングはなかった）。車の専門家の編集部ですら、こうした投稿は例外中の例外で「まさかユーザー自らが車検を取れないだろう」そんな気分が支配的であった。</p>
<p>
	資料をひもとくと、ユーザー車検の第１次ブームは、1982～83年頃である。ある週刊誌の車検そのものへの問題提起からユーザー車検ははじまった。そして1995年いわゆる『新車両法』によって、第二次ブームが起こった。この新車両法に流れるスピリッツは『使用者責任』ということ。それまでは他人まかせたった車の管理を「ユーザー自らが責任を持って行う」こととしているのだ｡<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>直前チェック - ユーザー車検にチャレンジ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keirin.or.jp/user_automobile_inspection/cat7/post-3.html" />
    <id>tag:www.keirin.or.jp,2011:/user_automobile_inspection//2.4</id>

    <published>2011-10-26T04:50:32Z</published>
    <updated>2011-10-24T05:00:42Z</updated>

    <summary>下廻りに泥がついていそうならコイン洗車場で汚れを落としておく。ついでに下廻りにオイル漏れなどないか、ランプ類は点灯するかなど最後の確認をしておく。</summary>
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        <category term="直前チェック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keirin.or.jp/user_automobile_inspection/">
        <![CDATA[<p>
	下廻りに泥がついていそうならコイン洗車場で汚れを落としておく。ついでに下廻りにオイル漏れなどないか、ランプ類は点灯するかなど最後の確認をしておく。</p>
<p>
	2年（24か月）点検をすませ、悪いところを直してさえいれば後はほとんど何もしなくてもいい。書類の確認ぐらい。</p>
<p>
	でも、下廻りに泥がついていて検査官にチェックしてもらうのに差し障りがあると思えるのなら、コイン洗車場に出かけていって、下廻りをきれいにしておきたい。そのときあらかじめ、オイルディグリーザー（要するにオイル落としのケミカル用品で、1200円ぐらい）をカーショップで買い求めておく。コイン洗車場で、噴射ノズルで水をかける前に、下廻りの汚れがひどい部分めがけてディグリーザーを吹きつける。こうすれば、頑固なオイル汚れもきれいさっぱり落ちてくれる。それから、直前にエンジンオイルを交換した車などは、ドレンボルトの締め付け不足によるオイル漏れの心配もあるので、念のため下をのぞいておこう。</p>
<p>
	いざ車検のラインに入って、ひっかかりやすいのが非常用発炎筒。もしなくなっていたり、期限がきれていたら新しいものを購入しておく。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	もうひとつ意外と忘れやすいことがある。ホイールキャップ付き車の場合、これを外しておく。なぜならリムナットが見えない（外観チェックのとき、検査官が小さなハンマーで叩き、緩んでないかを確認する）からだ。外して、トランクルームにでも入れておく。合格したらすぐ取り付ければいい。</p>
<p>
	外車などで指摘されやすいのが「コーションラベル』（運転前の注意書き）の有無。国産車では、普通サンバイザーなどに貼られているものだ。</p>
<p>
	それから、取り外してある部品は元通りにしておくこと。例えば、バンやリンボックスなどでリアのシートを取り外してある場合は、元に戻しておかないと車検に通らない。</p>
<p>
	改造してある部分については、元に（さなくてはならないところと、そうごないところがある。</p>
<p>
	トランクルーム内の荷物などをどうするか？　ギュウギュウ詰めで、スプリングが縮んで車高が著しく低くなるのならいざ知らず、さほどでなければ入れたままでも大丈夫。ただ車室内の荷勿はできるだけおろしておいたほうが、検査ラインで集中してテストが受けられる。</p>
<p>
	またヘッドライトが4灯式のクルマでは、ライト検査の時に外側２灯をカバーしなければならないことが多い。カバーは光を通さなければ材質は何でもいいので、前もって用意しておこう。</p>
<p>
	外観の汚れはどうか、というと、むちゃくちや汚れていれば、検査官のほうも気分が悪い。常識の範囲で小ギレイにしておくのがいいと思う。</p>
<p>
	細かいことだが、車検場までの道も確認しておきたい。</p>
<p>
	もし不合格になったときのことを想定して、近くの修理工場をチェックしておいたほうがよいだろうか？　現実にはそこまで必要ないと思う。というのは、再検といってもほとんどが灯火類の球切れや、補助ランプが3個以上点灯するなどのケアレスミスだからだ。</p>
<p>
	手に負えない再検の場合なら、日をあらためて来ればいいのだし、せっぱ詰まってやることはないと思う。</p>
<p>
	話は変わるが、フロントウィンドウに貼られている（国産車なら左上の隅）定期点検の丸いシールだが、これは無くても全く間題ない。町中で警官に停められる心配もないし、車検時に間題になることもないので、安心してもらいたい。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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    <title>得するのはお金だけ？ - ユーザー車検にチャレンジ</title>
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    <id>tag:www.keirin.or.jp,2011:/user_automobile_inspection//2.5</id>

    <published>2011-10-24T12:24:03Z</published>
    <updated>2011-10-24T12:36:20Z</updated>

    <summary>『自分の車は自分で管理する』。この精神を大切にするなら車検はいいチャンス。肝心なところをチェックするからだ。さらに車検のシステムがある程度見えてくる。</summary>
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        <category term="基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keirin.or.jp/user_automobile_inspection/">
        <![CDATA[<p>
	『自分の車は自分で管理する』。この精神を大切にするなら車検はいいチャンス。肝心なところをチェックするからだ。さらに車検のシステムがある程度見えてくる。</p>
<p>
	<span style="color: #0000ff"><strong><span style="font-size: 120%">　『自分の車は自分で管理する！』</span></strong></span></p>
<p>
	ユーザー車検をやるメリットはよ金銭的なことのほかにこれが大きい。</p>
<p>
	運輸支局（車検場）の検査ラインでわずか10～12分で終わる車両検査なのだが、その検査を受けるために、車両の点検をあらかじめやったり、定期点検整備記録簿を自分で記人したり、場合によっては部品を自分で交換する。デパートヘ行って買い物をしたり、自分でパスポートを収り、スケジュールを糾んで海外旅行をするのとまったく同じスピリッツなのだ。　もちろん、買い物だって今はカタログ販売で済むし海外旅行だってパック旅行があるから、それがいい人はそれでもいいけれど、ＤＩＹ精神の買い物（というと変だが）やカスタムチックな海外旅行の魅力が分かる人なら、ユーザー車検をやることで実に得るものが多いと思う。</p>
<p>
	メリットは二つある。まず、車検をきっかけとして自分の中をチェックできるってこと。二つ目が、日本の車検制度が、ある程度分かるということ。三つ目は、整備業寺の実態のの一部が分<br />
	かること。何度もユーザー車検を体験すると、整備業者のご苦労も分かってくる。</p>
<p>
	冷静に考えれば、整備業者は我々にとって大切な存在なのだ。今はボタンの掛け違いで、いささか不信感が生じてはいるか、車のことに関してはプロだからだ。現在修理工場は全国で8万軒以上あるが、彼らとなにもケンカする必要はない。仲良くするのが、本来の姿だと思う。そのためには、ユーザーも車検や自分の車に関する好奇心を持たないと話にならない。</p>
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